- 2009年1月26日 18:58
- 生活
どうも、お疲れ様です。
今回はニートやフリーターについて書いてみようと思います。
ニートやフリーターの出現は現代社会のせいなのか、個人の問題なのか、ということが一時期、持て囃された気がします。
いかにも議論を呼びそうな話題です。
個人的には、現代社会のもたらした産物 50% 、個人の問題 50% というように感じています。
個人の問題にするのはいいのですが、格差が広がるような社会の仕組みでは、ニートやフリーターになる人がいても可笑しくないために、そう思ってたりします。
世の中、働きたくても働けない方もいるようですし。。
仕事を選ばずに、とりあえず貪欲に働く、という意思のある方ならば、まだニートやフリーターにはならないと思いますが、どうあっても上手くいかない方もいるかと思います。
営業をしたことのない 30 半ばの方が営業会社に入って、数字数字数字の世界でやってけるかどうかを考えると、 6 割くらいの方が脱落しても可笑しくありません。
それくらいしんどいと思います。
ただ、(一言でまとめると)現場系だと出来る方もいるかと思います。
その現場系でも選り好みしてると、もう仕事はないような気がします。
万年人手不足と言われる業界もあるようですが、どうなのでしょうか。
ハローワークに求人を出してれば応募は割とあるような気もしますが、、、
さて、雇用関係については派遣切り関係の時にも書いたような気がするので、ここではニートやフリーターが与える影響について書いてみようと思います。
ここでのニートやフリーターの定義は、wikipedia 参照でお願い致します。汗
ニートやフリーターは、親に依存した生活になってしまいます。
親に依存をしてしまうと、親の老後とそのニートが親の世代になった時に間違いなく影響が出てしまいます。
また、平日から若い( 20 ~ 30 代)の人がふらふら歩いていると、それを見て変に勘違いする人が出てきたりする可能性があると思います。
地域の特色によって見方は変わると思いますが、大半の地域では一般社会に適応している方(特に中高生)に影響を与えると思われます。
(※例えば、東京の白金だったら、お金持ちの人が多いので多少若い人がふらふらしてても、誰もニートだとは思わない、、ということです。)
そんなところに、そんな人がいるかどうかは別として。。
また、消費と生産量にも関わります。
一般的に一番消費の多い世代は、 20 代半ばから 30 代半ばといわれています。
その世代でニートやフリーターが増えると、消費量が上がるわけありません。
また、パワーとスタミナのある若い世代が生産性をあげないで誰があげるのでしょうか、と。
この世代は、一番活発な時期です。
なので、そんな時にふらふらしてるといいことがあるわけありません。
では、どうすればいいのか、というところについて。
もうこれは、人生をめげずにやりきるしかない気がします。
ちょっとしたカウンセリングが効果的なら、ニートは減少するでしょうが、そうはいきません。
何があっても諦めないでやりきったところにある結果の素晴らしさを伝えるしかないと思います。
世界的な不況は、ちょっとやそっとじゃ修正できません。
また、それによって開く格差は簡単には埋めることが出来ません。
世の中は矛盾や理不尽ばかりで、尚且つ、実に不平等だと思っています。
人の上に人を作らず、、、という言葉がありますが、肯定できないようにも思えるときがあったりします。(←だからと言って、否定するつもりもありません。。
でもあえて、そこに全力でぶつかって結果を出すことの意義を見出すことが出来るように支えあうことが、ニート脱却のための最善の方法だと思うのですが、それが出来ないので、ニートなのですよ、と。。
なので、隣にいる人が少しでも手を差し伸べることが出来れば、少しは状況が改善する可能性はあるかなぁ、、と、甘いことを考えてたりします。
少々厳しい社会ではあったりするのですが、まだまだ捨てたものじゃないということを実感して頂きたい、そして、ぼくもそう思いたいと思ってたりする今日この頃です。
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